アメリカは国土が広いだけに引っ越しが大変!
特に、東海岸から西海岸など、端から端への移動は自分で車を運転していってもいいですが、1週間はかかってしまいます。
そんなに長くは運転できないという方向けにオススメしたいのは車の運送サービス。
私も、西海岸から東海岸、東海岸から西海岸と2回利用したことがあります。
本記事では、アメリカ国内で引っ越しをする際に自動車を運んで貰う場合の申込み方法・料金について紹介します。
アメリカ大陸を横断する場合の車の運送料金
運送会社によって異なりますが、$1000前後が相場だと思います。
ワシントンDCからカリフォルニア州サンノゼまで、カバーされていない普通のトラックで、普通車を運んだ際の料金は$975でした。
運搬途中に、小石やホコリ等で傷がつくと困る高級車の場合は、カバーされたトラックでの輸送も可能です。
その場合、うろ覚えですが$1500前後だったと思います。
アメリカ大陸を横断する運送サービスの選び方
自分の車はカバーされた運送車で運搬すべき?と迷う方もいるかもしれません。
実際に、車の運送業者に具体的にどんな車がカバーされたトラックで運搬されているかと尋ねると、ポルシェ等の高級車メーカーの名前が並んでいました。
私も最初はカバーされた運搬車を選ぼうかと思いましたが、そうそうたる高級車の名前を聞いて、自分の車はそこまでではないと思い、普通の運送車(車がむき出しになって運送されるタイプ)にしました。
結果的には、カバーされていないタイプの運送車でも無傷でした!
アメリカでの車の運送方法の基本的な手順
車の発送場所での手順
- Webサイトで評判のいい会社に申込みを行い、車の引取日時を決めます。
- 引取当日に電話がかかってきて、家の近所の車の引取場所(比較的大きめ&交通量の少なめの道路の場所が多い)を指定されるので、運転して車を持っていきます。
- 車の引き取りの際に、車の傷や車の中に荷物を載せていないかの確認を行い、車を見送ります。
車の受取場所での手順
- 受取先で、受取日の前日に電話がかかってきて、車の受取の時間と場所の確認を行います。
- 車が到着したら電話連絡がくるので、運送中に傷がついていなかの確認を行います。
- 何も無ければ、それで引取終了です!
アメリカ大陸を横断する車への荷物の詰め込み
アメリカ大陸横断(東海岸から西海岸)の場合、途中砂漠を通るのか、車の窓をしっかり閉めていても、中にホコリがかなり入って汚れていたことがありました。
車が到着してすぐに、車の掃除に持っていったぐらいです。
従って、車の中に梱包をしない状態で荷物を置いておくことはオススメしません。
さらに、車を預ける際に、車の中に荷物を置いていると追加料金を要求されることがあります。
車を預ける際に、車の中にモノ(ダンボール数箱)を載せていると、運転手から「違法だから荷物を取り出すように」言われます。
ただ、ここからがわからないのですが、運転手がこんな取引を持ち出してきます。
「追加料金を払えば(警察に見つからないように)運送車の上の段に載せてあげるので、少しだけ荷物を載せてやってもいい。追加料金を支払うか?」と…
私は、Sサイズの箱を数箱だけ載せていたところ、追加料金を要求されました。
家からの荷物の積み出しが終わった後だったので、仕方なく$100払いました。
ただし、他の運送業者では荷物を載せていても何も言われなかったこともあるので、この辺の取扱いはよくわかりませんね。
車の運送はこんな人におすすめ
アメリカ大陸横断に最低1週間はかかるので、長距離を運転したくない人は車の運送サービスがオススメです。
ただ、時間もあって、運転を一緒にできる人がいたら、アメリカ大陸横断も楽しいと思いますよ。
私もいつかアメリカ大陸を横断してみたいなと思います。