みなさん、アメリカでどんなチョコレートを購入しますか?
私は、アメリカでは購入するチョコレートは、GODIVAかLindt、もしくは日本のチョコレートを購入して食べています。
GODIVAって、あの日本では手が届かない高級チョコレートのゴディバです。
アメリカでは日本よりは手頃な値段で手に入るので、重宝しています。
GODIVAショップでも日本より割安ですが、コストコ(COSTCO)で購入すればさらに割安!
日本へのお土産にも持って帰りましたが、そのブランド力でかなり喜ばれました。
コストコで購入したゴディバチョコについて紹介していきます。
コストコでゴディバを購入できる!アマゾンでも?!
アメリカ国内のコストコで購入できました。
少なくとも、サンフランシスコ近郊のコストコでは売っていました。
ただし、コストコ自体、頻繁に商品の入れ替えが行われるので、売っているときと売っていないときがあるようです。
値段は、10ドル前後だったと思います。
朗報です!
よく調べてみると、実は米アマゾンでも購入できるようです。
値段もほぼ同じなので、近くにコストコがない方・コストコ会員ではない方は、アメリカ・アマゾンでの注文が簡単ですね。
大袋ゴディバチョコの中身は、バラマキしやすい個包装
415gの紙袋の中に、ひとつずつのチョコレートが個包装で入っています。
紙袋がもう少し高級感があったら最高ですが、職場や親族へのバラマキお土産だったら、これでも十分ですね。
ひとつずつの個包装はしっかりしたプラスチックの袋で行われているので、安ぽっさなんかはありません。
個包装なので、バラマキおみやげに最高ですね。
実際に大袋のゴディバチョコに何個入っている?
実際に何個入っているかというと、実際に1こあたりの重さから計算すると、約63個ぐらい入っていると思われます。
5この重さが33gでしたので、1個あたり6.6g。
全体の重さ415gを1個あたりの重さ6.6gで割ってみると62.9だったので、63個ぐらいかなと思います。
大袋ゴディバチョコはオイシイ!
個包装の中には、ハート型のチョコレートが入っていました。
このハート型のチョコレートは、ゴディバを代表するチョコレート「クールアイコニック(Coueur Iconique)」を参考に開発されたとのことで、同じハート型になっていました。セカンドラインといった感じでしょうか。
肝心の味はというと、オイシイです!
一言でいうとなめらかな触感のダークチョコレートです。
大人向けのチョコレートですね。甘さ控えめです。
美味しさの秘密をさぐるため、チョコレートを半分に切ってみました。
外側はチョコレートでコーティング、中になめらかな食感のフィリングがあることがわかります。
これで、舌触りの良いチョコレートだったんですね。
主人もこれはオイシイとパクパク食べていました。
大袋ゴディバチョコを実際にお土産に持っていった感想は?
日本の職場の方に、ゴディバチョコを持っていったところ、オイシイ・オイシイと大好評。
すぐになくなりました!
おそらく、レア感とブランド力から、他の部署の人まで食べに来て、たくさん入っていたチョコレートがあっという間になくなってしまいました。
お土産におすすめですね。
また、お土産に購入しようと思います。
ゴディバチョコのカロリーは?
チョコレート4個あたりのカロリーが表示されていました。
- カロリー 180キロカロリー
- 総脂質 12g
- コレステロール 5mg以下
- ナトリウム 10mg
- 炭水化物 16g
- タンパク質 2g
一袋全体だと、ざっと試算すると2,409キロカロリーですね。
大袋ゴディバチョコはバラマキみやげにおすすめ
正直、アメリカみやげって買うものが決まっていて、いつもおみやげ選びに悩みます。
その救世主がこちらの大袋ゴディバチョコ。
個包装だし、ゴディバで高級感もあるし、何よりオイシイ。
実際に私もおみやげとして買って帰って職場や親族に大好評でした。
おみやげじゃなくても、自宅用としてもおすすめです。
うちも、たまに購入してちょっと贅沢なおやつを楽しんでいます!
近くにコストコがない、コストコの会員じゃない、近所のコストコに売っていなかったという方は、確実に購入できるアマゾンがおすすめです。